2012.10.28.(日)理事会報告(田中優子レポート)
はじめまして!
三本木高校昭和58年卒の田中優子です!

7月の総会で先輩の理事の方々に
「東京三高会を手伝って欲しい」
と頼まれたので、二つ返事で引き受けました。
人間関係を広げたいというのと、母校懐かし、の理由からです。
10月28日、初めての理事会に参加させていただきました。
なにしろ初めてだらけのことなので、緊張しました。
でも、会場に入ると、先輩方が笑顔満開で歓迎してくださり
「本当によく来てくれた」と頭まで下げてくださったので、
感激しました。
話し合いは、和やかな中にもピリッとした雰囲気で、
皆さま来年の総会を大成功させようと真剣でした。
新人の私はひたすら聞いていました。
びっくりしたのは、皆さまの人脈の広さです。
各方面でご活躍の三高卒業生の名前がポンポン出てくるので、すごいなーと思いました。
また、会場の手配、広報の仕方などいろんなことが話し合われ、
次回まで進めておくことの確認をして終わりました。
よくわからない話もありましたが、とにかく聞いていました。
なんか、平凡な主婦で得意分野がない私で役に立てるのかなーと、
少し不安になりましたが、あたたかい先輩方に教えていただきながら、
がんばりたいと思いました。
その後は、近くの居酒屋で乾杯!
先輩方のいろんな話を聞くのは楽しかったです。
とりあえず、こんな感じでした。
今は、東京三高会の右も左もわかりませんが、
間違いなく、わくわくしています。
次回の理事会は
2013年1月20日(日)13時~16時30分 グリーンホール404会議室
理事会の後は、新年会に突入です。
「坐・和民」東武東上線 大山北口駅前店(℡050-5799-1127)
→こちら
この日は、理事のみならず、三本木高校卒業生であれば、
誰でも参加できるオープンな日です。
新年会に参加希望の方は、
東京三高会のウェブサイトのお問合せページから、
問い合わせてくださいね。
http://tokyo-sanko.net/contact/
電話でも、メールでもオッケーデス。
同じ学び舎で学んだあなたと、会えることを
私も、理事会のメンバーもみんな心より楽しみにしております。
お問合せ、連絡お待ちしております!

以上 新人の田中優子からのレポートでした!!
三本木高校昭和58年卒の田中優子です!

7月の総会で先輩の理事の方々に
「東京三高会を手伝って欲しい」
と頼まれたので、二つ返事で引き受けました。
人間関係を広げたいというのと、母校懐かし、の理由からです。
10月28日、初めての理事会に参加させていただきました。
なにしろ初めてだらけのことなので、緊張しました。
でも、会場に入ると、先輩方が笑顔満開で歓迎してくださり
「本当によく来てくれた」と頭まで下げてくださったので、
感激しました。
話し合いは、和やかな中にもピリッとした雰囲気で、
皆さま来年の総会を大成功させようと真剣でした。
新人の私はひたすら聞いていました。
びっくりしたのは、皆さまの人脈の広さです。
各方面でご活躍の三高卒業生の名前がポンポン出てくるので、すごいなーと思いました。
また、会場の手配、広報の仕方などいろんなことが話し合われ、
次回まで進めておくことの確認をして終わりました。
よくわからない話もありましたが、とにかく聞いていました。
なんか、平凡な主婦で得意分野がない私で役に立てるのかなーと、
少し不安になりましたが、あたたかい先輩方に教えていただきながら、
がんばりたいと思いました。
その後は、近くの居酒屋で乾杯!
先輩方のいろんな話を聞くのは楽しかったです。
とりあえず、こんな感じでした。
今は、東京三高会の右も左もわかりませんが、
間違いなく、わくわくしています。
次回の理事会は
2013年1月20日(日)13時~16時30分 グリーンホール404会議室
理事会の後は、新年会に突入です。
「坐・和民」東武東上線 大山北口駅前店(℡050-5799-1127)
→こちら
この日は、理事のみならず、三本木高校卒業生であれば、
誰でも参加できるオープンな日です。
新年会に参加希望の方は、
東京三高会のウェブサイトのお問合せページから、
問い合わせてくださいね。
http://tokyo-sanko.net/contact/
電話でも、メールでもオッケーデス。

同じ学び舎で学んだあなたと、会えることを
私も、理事会のメンバーもみんな心より楽しみにしております。
お問合せ、連絡お待ちしております!

以上 新人の田中優子からのレポートでした!!
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編集・こぼれ話 Vol.1
東京三高会は、母校を同じくする同窓会の東京支部ですが、会報やサイトは当会の活動を応援くださる十和田市つながりの方からのご協力に支えられています。
ここ、「東京三高会公式ブログ」初発信は、まずいろいろな方への感謝から!
会報29号「十鉄電車惜別企画」へ寄せられたスペシャル
●十和田市在住の写真家・小沢純二さん(S44年卒)は、ラストランまで十鉄電車を撮り続けました。十鉄電車の最後を見届けられない東京三高会の皆さんのためにと、作品掲載を快諾してくださいました。間もなく写真集が上梓されます。ご自身のブログ、青森山里案内人、十和田観光電鉄ラストランで、十和田や青森県の美しい写真を見られます。
●十和田市出身の作家・川上健一さんは、十和田市で過ごした少年時代の記憶をご自身の作品にたくさん残しておられます。川上さんの作品や経歴のご紹介は会報に掲載していますが、お忙しい川上さんからいただけた夢の原稿。十鉄電車惜別の思いを共有できた最高のエッセーを、ありがとうございました。
WEBリニューアルも十和田つながりです
この東京三高会オフィシャルサイトのリニューアルに力を貸してくださっているのは、十和田市出身のWEBデザイン会社(株)カリブーを経営する下川原和代さん。青森食材のレストランでたまたま同席したのですが、十和田市一本木沢から十鉄電車で三沢高校に通学した方だったのです。今こうして三高会のWEBに関わってくださっているという十和田つながり、うれしいですね。
BLOGトップページの写真は、十和田・焼山で特撮
春まだ浅い奥入瀬渓流の白樺の木肌をバックに輝く懐かしい校章。この春、東京から焼山に事務所を移した写真家の岩木 登さん(S47年卒)にお願いしました。ちっちゃい校章を相手に背景や光の位置を変えて奮闘したなかの1枚です。ブログを開いた同窓生が、「おおっ」と懐かしく思ってくれたらいいですね。十和田からの発信する岩木さんのブログで美しい写真や活動状況が見られます。
会報に、三高在校生のオピニオンページを新設しました
ふるさとで過ごした高校生活を、いつも懐かしく思い出します。上京してくる新卒生にも原稿いただいていますが、今号から三高生活まっただ中の後輩たちにも登場してもらいました。乞うご期待。
協賛広告へのご協力、感謝いたします!
東京三高会は、34年の歴史のなかで初めて広告を募りました。ホームページ上にその主旨の説明を掲載していますが、まだ実績のないサイトに快くご参加くださった広告主様に感謝いたします。十和田市つながりで十和田工業、三農の方からもお寄せいただきました。ともに十和田市出身者として故郷の発展を願い、絆を深めていきましょう、という温かいメッセージだと受け止めております。ありがとうございました。
ここ、「東京三高会公式ブログ」初発信は、まずいろいろな方への感謝から!
会報29号「十鉄電車惜別企画」へ寄せられたスペシャル
●十和田市在住の写真家・小沢純二さん(S44年卒)は、ラストランまで十鉄電車を撮り続けました。十鉄電車の最後を見届けられない東京三高会の皆さんのためにと、作品掲載を快諾してくださいました。間もなく写真集が上梓されます。ご自身のブログ、青森山里案内人、十和田観光電鉄ラストランで、十和田や青森県の美しい写真を見られます。
●十和田市出身の作家・川上健一さんは、十和田市で過ごした少年時代の記憶をご自身の作品にたくさん残しておられます。川上さんの作品や経歴のご紹介は会報に掲載していますが、お忙しい川上さんからいただけた夢の原稿。十鉄電車惜別の思いを共有できた最高のエッセーを、ありがとうございました。
WEBリニューアルも十和田つながりです
この東京三高会オフィシャルサイトのリニューアルに力を貸してくださっているのは、十和田市出身のWEBデザイン会社(株)カリブーを経営する下川原和代さん。青森食材のレストランでたまたま同席したのですが、十和田市一本木沢から十鉄電車で三沢高校に通学した方だったのです。今こうして三高会のWEBに関わってくださっているという十和田つながり、うれしいですね。
BLOGトップページの写真は、十和田・焼山で特撮
春まだ浅い奥入瀬渓流の白樺の木肌をバックに輝く懐かしい校章。この春、東京から焼山に事務所を移した写真家の岩木 登さん(S47年卒)にお願いしました。ちっちゃい校章を相手に背景や光の位置を変えて奮闘したなかの1枚です。ブログを開いた同窓生が、「おおっ」と懐かしく思ってくれたらいいですね。十和田からの発信する岩木さんのブログで美しい写真や活動状況が見られます。
会報に、三高在校生のオピニオンページを新設しました
ふるさとで過ごした高校生活を、いつも懐かしく思い出します。上京してくる新卒生にも原稿いただいていますが、今号から三高生活まっただ中の後輩たちにも登場してもらいました。乞うご期待。
協賛広告へのご協力、感謝いたします!
東京三高会は、34年の歴史のなかで初めて広告を募りました。ホームページ上にその主旨の説明を掲載していますが、まだ実績のないサイトに快くご参加くださった広告主様に感謝いたします。十和田市つながりで十和田工業、三農の方からもお寄せいただきました。ともに十和田市出身者として故郷の発展を願い、絆を深めていきましょう、という温かいメッセージだと受け止めております。ありがとうございました。